残業がなかった日、直帰できた日、少し疲労感が残る休日。
ことあるごとに理由をつけて、サウナに行くようになった。
最初はサウナ室でのマナーもよくわからなかったのに、今では少し心に余裕ができて、常連さんの持ち物が気になる。
サウナマットに、体をぐりぐりと押すマッサージ用品。
そして今いちばん気になっているのが、頭にかぶっている「サウナハット」だ。なんとなく、サウナをわかっている人っぽい。
おそらく10年前まではタオルだけだったはずなのに、このサウナブームで一気にお目にかかるようになった帽子。いったいなんなんだ。
私も週1回ペースでサウナに行く、いわゆる「サウナー」というところだろう。
そろそろ、試してみてもいい頃合いなのでは。
しかし、いざネットで調べてみるとたくさん出てきて難しい。
- どんな素材がいいのか
- かわいいのがいいのか
- 軽いのがいいのか
- すぐ乾くものがいいのか
そもそも本当に必要なのか。
「サウナハット、そろそろ買ってみる?」
この記事では、そんなふうに思っている方に向けて、サウナハットを選ぶときに見ておきたいポイントを紹介します。

サウナハットって、そもそも何のため?
サウナ室で帽子をかぶる。
冷静に考えると、少し不思議な光景です。
暑い場所に入るのに、なぜわざわざ頭に何かをかぶるのか。
サウナハットは、サウナ室の熱から頭を守るためのものです。
サウナ室では、熱い空気が上にたまりやすく、体より先に頭や耳が熱くなることがあります。
体はまだ入っていられそうなのに、顔まわりだけ先に限界がくる。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
サウナハットをかぶると、頭まわりへの熱の伝わり方をやわらげてくれます。
無理して長く入るためというより、サウナ室で落ち着いて過ごしやすくするための道具です。
サウナハット選びは、まず「持って行きたくなるか」
サウナハットを選ぶとき、機能や素材ももちろん大事です。
でも、その前に意外と大事なのが「ちゃんと持って行きたくなるか」です。
サウナハットは、家に置いてあるだけではただの帽子です。
バッグに入れて、持って行って、サウナでかぶってみて、ようやく良さがわかります。
だから、軽いこと。
カバンに入れやすいこと。
濡れても扱いやすいこと。
このあたりは、思っている以上に大事です。
仕事帰りにサウナへ行く人や、休日にふらっと行く人なら、気軽に持ち出せるものの方が出番は増えます。
TAMAXの「サウナふわっとONE」は、約20gの軽さが特徴です。
「まずはサウナハットを使ってみたい」という方にも手に取りやすいタイプです。

頭や耳が熱くなるなら、遮熱性が重要
サウナ室で、頭や耳が先に熱くなる。
ロウリュの熱波がくると、体より先に顔まわりがつらい。
そんな方は、遮熱性を意識して選ぶとよいです。
サウナハットには、熱の伝わり方をやわらげる役割があります。
厚みのあるものや、多層構造のものは、頭を熱から守りやすくなります。
ただし、厚ければ厚いほど良い、というわけでもありません。
重すぎると使いにくいですし、乾きにくいとお手入れが面倒になります。
熱を防ぐこと。
かぶりやすいこと。
使ったあとに扱いやすいこと。
このバランスが、サウナハット選びでは大切です。
TAMAXの「サウナふわっとPro」は4層構造。
汗や水分を吸着し、拡散・導水しながら、穴あき処理を施したフェルトで遮熱性を高めています。
高温サウナが好きな方や、頭の熱さが気になりやすい方には、機能性を重視したタイプが合いやすいです。
よく通うようになると、乾きやすさが効いてくる
サウナに行く回数が増えてくると、道具は「使ったあと」も気になってきます。
サウナハットは、汗を吸います。
浴室で水がつくこともあります。
帰るころには、なんとなく湿っています。
たまに使うだけなら、そこまで気にならないかもしれません。
でも、週1回ペースで通うようになると、乾きやすいサウナハットかどうかはけっこう大事です。
洗ったあとにすぐ乾く。
次に行くときも気持ちよく使える。
持ち帰るときに重くなりにくい。
そういう小さな扱いやすさが、続けて使う理由になります。
特に白や明るい色のサウナハットを選ぶなら、汚れや湿り気が気になりやすいこともあります。
見た目のかわいさだけでなく、洗いやすさや乾きやすさも一緒に見ておくと安心です。
TAMAXの「サウナふわっとPro」は、速乾効果による気化熱を利用し、頭部の熱を逃がす設計です。
かぶっているときだけでなく、洗濯後の物干しの手間まで考えて作っています。
実際のお手入れ手順は洗い方・乾かし方ガイドにまとめました。

荷物を増やしたくないなら、軽さとコンパクトさ
サウナは好き。
でも、荷物は増やしたくない。
タオル、着替え、スキンケア、飲み物。
そこにサウナハットを入れるなら、できれば軽くて、かさばらない方がいい。
「今日サウナ行けるかわからないけど、一応入れておこう」
そう思えるくらいの気軽さがあると、自然と使う機会は増えます。
TAMAXの「サウナふわっとAir」は、持ち運びやすさに特化したサウナハットです。
表には撥水性と透湿性を兼ね備えた機能素材を使用しています。
浴室でうっかり落としてしまったときも濡れにくく、軽やかに使えるのが特徴です。
TAMAXのサウナハットで選ぶなら
ここまで読んで、「自分はどれに近いかな」と少し見えてきた方もいるかもしれません。
TAMAXのサウナハットで選ぶなら、たとえばこんな分け方ができます。
| 商品 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| サウナふわっとONE | 気軽に使ってみたい方 | 約20gの軽さ |
| サウナふわっとAir | 持ち運びやすさを重視する方 | 軽量・コンパクト。撥水性と透湿性 |
| サウナふわっとPro | サウナによく通う方 | 4層構造。速乾性と遮熱性を重視 |
軽さで選ぶ。
持ち運びやすさで選ぶ。
熱さ対策で選ぶ。
乾きやすさで選ぶ。
どれが正解というより、自分のサウナの入り方に合っているかで選ぶと失敗しにくいです。
まとめ:気になり始めたら、ちょうどいい頃合い
サウナハットは、絶対に必要なものではありません。
タオルがあればサウナには入れます。
なくても楽しめます。
でも、サウナに通うようになって、常連さんの持ち物が気になったり、頭の熱さが気になったり、もう少し快適に過ごしたいと思ったりしたなら。
それは、サウナハットを試してみるちょうどいい頃合いかもしれません。
大事なのは、自分がちゃんと持って行きたくなること。
かぶっていて快適なこと。
使ったあとに面倒になりすぎないこと。
その3つが合っていると、サウナハットは自然とサウナ時間になじんでいきます。
TAMAXでは、軽さ・速乾性・遮熱性・持ち運びやすさを考えながら、岐阜の工場でサウナハットを作っています。
サウナハット、そろそろ買ってみる?
そう思った方は、自分に合う一枚を探してみてください。
TAMAXのサウナハットはこちら
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